気侭帳。
気侭に綴ってみましょうか? 結婚して半年後、突然の解雇され、いつの間にか2児の母になった私です。 只今、ゆるゆると育児中。
フェチ
- 2010/04/20 (Tue) |
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人には好みというものがありますよね。昨日、相棒と映画とカラオケに行ってきました。そのカラオケで、相棒が「絶対聞いたら笑えるよ」と言うのがありまして歌っているのを聞きました。
…やられました。
曲調は軽やかなのに、それを裏切る歌詞!久しぶりに曲に感嘆しましたよ!だってですね、歌っている方が美声なんですよ!( ̄∀ ̄) 響きがあって低くくてとても好みです。声フェチですね、完全に(笑) それにしても、あの美声は反則ですよ…!
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夢現
- 2010/04/18 (Sun) |
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春祭に提出しましたのは『夢現(ゆめうつつ)』です。むげん、ではないんですよね。さて、内容は…昔、大事な人を失った彼女はその人の月命日である今日墓参りに来ていた。大分彼の人が亡くなって時は経ち、日々が流れてゆく中で彼の人の記憶が薄れてゆくことに彼女は憂いている。それが自分が生きてゆく上で仕方ないのだと理解していても、大事な記憶が褪せてゆくのは許せない。割りきれない彼女の前に彼は現れる。「貴女の願いを叶えましょう」と彼は彼女に囁いて…?
…えーと、最終的に彼女は彼に己の願いを叶えてもらいます。大事な記憶が褪せてゆくのが嫌。何故、色褪せて欲しくなかったのか。彼の人が大事な存在だから。しかし、彼の人は亡くなって存在しないから。大事な記憶は色褪せないなどあり得ないと私は思いました。だから、この話が出来ました。どんなに大事だったとしても私は今を生きていて過ぎ去ったことを忘れてゆくのです。色彩鮮やかに在り続けるのは出来ないと思います。彼女の願いは『記憶が褪せてない』こと。だから彼女は現実を捨て、夢という幻の中で記憶を回顧してゆくことを選んだのです。たとえ身体が眠り続けても大事な記憶になった日々を夢として彼女は再び過ごすことが彼女の幸せになったと言いますか…。色彩鮮やかに、というテーマは願いを叶えてられた夢のことをあらわしてみました。
友人曰く、哀しい話。でも私にとってはハッピーエンドです
空が蒼くても
- 2010/04/17 (Sat) |
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寒い。寒がりです(-_-#)
無事に今年もまた歳を取りました。意外な人達に祝ってもらいましたよ~! あと何年生きるのでしょうか。無事に誕生日を迎えられるのは幸いなことですよね!
八重桜が満開です。薄い青空に濃い色はよく映えて綺麗ですよ!日本人で良かった!
嫌
- 2010/04/14 (Wed) |
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ヒールの高い靴は嫌。
ヒラヒラした服は寒くて嫌。
やっぱりカジュアルが好き!
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花冷え…ですか。さみいです。ヒールの高さにストレスが溜まります。
…こたつが恋しい