気侭帳。
気侭に綴ってみましょうか? 結婚して半年後、突然の解雇され、いつの間にか2児の母になった私です。 只今、ゆるゆると育児中。
高校の時
- 2011/05/01 (Sun) |
- 日常 |
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結構いろんな先生がいらっしゃいました。
高1の時、現代文担当だったM先生は歌が好きでした。授業中に歌って、クラスが笑いの渦に包まれたこともありました。
2年の時に校長が変わって以来、毎週月曜に全校朝礼が行われるようになり、先生達の話を聞く場になりました。「進学実績を―!」と何と言いますか、学力主義と言いますか…。
M先生がこの担当の時に全校生徒の前…ステージの上でお話もされたんですが…なんと歌いました、先生。何を歌ったか忘れましたが。生徒達は笑う、笑う、笑いました。しかし、殆どの先生達は笑うどころか唖然or険しい表情をしていたので、それが忘れられません。
ある意味、伝説というか校長に反旗を翻したというか…。
日本史のK先生が大好きでした。優しい性格をされていて、日本史になると毎時間心理テストか頭の体操をしてリフレッシュ時間を設けてくれるような方で雰囲気が和やかで癒されるんですよ。たまにリフレッシュ時間中に校長が廊下を巡回しにくると、クラスメイトぐるみで真面目に勉強している振りをしました(笑)
クラスの古典担当だったF先生は怖い先生でした。助動詞は未だにトラウマ…。
でも、教え方が非常に上手く他コースの友人からテスト前に「学年主任(他コースの古典担当)は訳が当てにならない」とノートを貸すことも多かったです。F先生は学年主任の高校の教え子だったらしいのですが、非常に…仲が悪かった…です。そして、巻き込まれる生徒達orz
地理のT先生も好きでした。海外旅行に行くのが趣味で、ドアノブのシェアトップの社長と友人になって「俺は一生、ドアノブには困らない!」等色んなエピソードを話してくれて楽しかったです。
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今日は異常に眠いです。すごしやすかったからでしょうか。早く寝よう…。
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