気侭帳。
気侭に綴ってみましょうか? 結婚して半年後、突然の解雇され、いつの間にか2児の母になった私です。 只今、ゆるゆると育児中。
和歌
- 2009/12/25 (Fri) |
- 日常 |
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詠みました。
講義中に友人が1首詠んだので、2首返しました。
・年ごとに 白髪の数を ます鏡
見るにぞ雪の様ごとき
ます鏡は「増す」と「鏡」を表わしたものです。
→年々増えてゆく白髪を鏡で見ると雪の様だ。
一応、掛詞と本歌取りもどきを
・えむことは たえぬれば
ねぬ子も
たえねながれゆくよ
この刻は
えむは「笑む」と「得む」、たえは「耐え」「絶え」を表わした掛詞。
→ほほ笑むことも絶えないが、寝る子も耐えられないで流れてゆくよ、この時間。
それだけ退屈な講義…
少し助動詞があやしいですが
*
バイトから帰宅して頭痛がしたので熱をはかると、37、8℃でした。
どうりで普段より勘違いが多かったんですよ。昨日。あまり不自由さを感じず、普段どうりに生活していますが、明日熱下がっていなかったら病院に行きまーす。いや、本当に頭とのどが痛いだけで、熱がある自覚がない
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