距離と混乱

ひとりごと

先日、大変恥ずかしいことをしました。そしてまた昨日誤解されるようなことをしてショックでした。二度も恥ずかしいことをして、不甲斐なく感じ消えたくなりました。
それらのことで居なくなられると思いました。居なくなられると困ると思って、距離を置こうと思いました。距離を置くと言っても、別れるということではありません。今は冷静になりつつありますが、相当混乱していました。居なくなられるのが嫌だ、怖いとしか思ってなかった。

中学のときから今まで辛いときはゼブラさんを思い出していました。そうすることで乗り越えてきました。
支えにしてきたので、失いたくない。

先月一人で落ち込んでいるのを見て、やっぱり支えたいと改めて思いました 。余計な心配ですが、地震や体調も気になってはいました。GWに帰ってきてくれたことはとても嬉しかった。書いてることがくだくだですね。

名前を呼んでもらえないのも大遅刻をされたりするのも、悩んでいてもあまり言って不安定になってしまえば、呆れられて去年の秋のメールように見離されてしまうのだと堪えていました。

連絡するのが怖いです。失いたくないからこそ連日の失敗はショックでした。距離を置きたいと言ったのは自分の不甲斐なさからです。